学習塾や家庭教師でアルバイトをして思う受験や勉強、教育について

学習塾や家庭教師でのアルバイト経験を持つりょうです。教育や勉強のことで思ったことを書いています。

残り半年を後悔せず過ごす!4つの意識改革とおまけ!

後悔しない

あっという間に1年の半分が終わりましたね
今週のお題「2018年上半期」というで、今年を振り返って見たところ...
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特に何もせず、ダラダラと過ごしているだけでした。

なんてこったパンナコッタ!!(by吉本新喜劇

と、こんな感じで後悔しているのは、私だけではないはずです。
なので、2018年の残り半分を後悔しないように過ごすために、意識する事4つと最後に”おまけ”を書きたいと思います。

1言い訳をして先延ばしにしない

思いついたら、今すぐ行動しましょう。
躊躇していたら何かと言い訳をつけて先延ばしにして、結果やらずに後悔します。

2自分への課題を乗り越える

自分への課題と向き合わず逃げても、また同じ課題に直面します。
なので、うやむやにして逃げていると心のわだかまりを一生抱えたまま過ごしてしまうことになり、それが後悔になります。

3短期的な喜びを求めすぎない

目の前のことばかり追っていると何も充実感がなくて後で後悔することになります。
「資格をとる」など、長期的な目標を立て、その目標に向かって頑張ることが後悔しない大切なポイントです。
そして、その頑張っている時こそが、一番充実している時間です。

4ちょっとのことで諦めない

ちょっとできなかったくらいで、諦めてはいけません。
続けることで必ずうまくできるようになります。
努力することで、道は開けます。

最後におまけ

最後に頑張ろうと奮い立たせる言葉を紹介します。
Appleの創業者スティーブ・ジョブズの有名なスタンフォード大学卒業式で語った言葉です。

“If you live each day as if it was your last, someday you’ll most certainly be right.” It made an impression on me, and since then, for the past 33 years, I have looked in the mirror every morning and asked myself: “If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?” And whenever the answer has been “No” for too many days in a row, I know I need to change something.

「今日が人生最後の日と考えて生きれば、いつの日か確かにそうなる。」この言葉を聞いてから33年間、毎朝鏡に向かって自分に聞いたんだ。「今日が人生最後の日だったら、今日これからやることを本当にやりたいか?」と、もしその答えが何日も続けて「No」だったら、それは何かを変える必要があるってことを教えてくれているんだ。

なんてこったパンナコッタ!!は変える必要がありそうです。