勉強のお供には最適!違いがわかるオトコのコーヒー
もう、おもいっきり春ですね!
暖かくなってきて、桜も綺麗に咲いて本当に心地よい季節になりました。
さて、今週のお題「お気に入りの飲み物」ということで、私のお気に入りの飲み物はコーヒーです。(違いがわかるオトコではありませんw)
暖かくなってきても、ホットコーヒーを飲むぐらいコーヒーはホットが好きです。
「コーヒーは苦いしどこが美味しいのか?」と思う方もいると思います。
確かに苦いし飲みすぎるとあまりよくありません。
しかしなぜ、コーヒーが好きかというと実は、コーヒーは勉強のお供には最適だからです。
今回は コーヒーが勉強のお供に最適な理由を紹介します。
カフェインが集中力を上げる
コーヒーを飲むことで勉強に対する集中力が向上するということが分かっています。
これは、カフェインの効果によるものです。
コーヒーと言えばカフェインを連想するくらいコーヒーにはカフェインが含まれているのはご存知だと思います。
そのカフェインの成分が、脳の中枢神経を刺激するために集中力が向上するのです。
なので、コーヒーを飲むと集中力を切らさず効率よく勉強することができます。
コーヒーで記憶力が向上
コーヒーは集中力の向上だけでなく、記憶力の向上にも効果的です。
社会や理科、英単語など暗記が必要な科目を勉強している時のお供に最適です。
コーヒーブレイクで疲労回復
いくら集中力があっても人間の集中できる時間には限界があります。
そういう時はコーヒーブレイク!
甘いコーヒーを飲みながら休憩しましょう。
脳の疲れは糖分不足だったりしますのでコーヒーにミルクや砂糖を入れて甘くし、脳にエネルギーを与えることで、リフレッシュ効果を期待できます。
眠気を解消できる
カフェインには興奮作用がありますので、眠気を解消する効果があります。
しかし、眠い時にコーヒーを飲んで目を覚ますというのは、よく聞くと思いますが 、カフェインの効果が現れるにはコーヒーを飲んでから30分~1時間くらいかかりますので
即効性はありません。
以上
コーヒーが勉強のお供に最適な理由でした。
ついでに勉強のお供に最適なお菓子はこちらw