私が想像する教育の未来予想図!
きっと〜、何年たっ〜ても こうしてかわらぬ気持ちで〜〜🎵
(文字に起こす時に口ずさんだ自分の歌の下手さに少々ショックを受けました...。)
未来予想図という字面を見るとDREAMS COME TRUEの未来予想図IIが、ふっと浮かんできますねw
さて、今回のお題は「私の未来予想図」です。
今年も気が付けばもう3月です。
教育業界で働いている私にとっては3月〜4月は、入学や進級のタイミングですので、繁忙期です。
なので、悠長に未来の事など考えている場合ではありません。
一日いちにち、てんやわんやしています。
なので、私の未来ではなく、一応教育に携わる仕事をしているので日本の未来!
日本の教育の未来を勝手に考えたいと思います。
未来予想1:オンライン学習が当たり前に
通塾や家庭教師に来てもらうなど、実際に対面して学習するのが主流のイメージですが、最近はオンライで対応する塾や家庭教師がどんどん増えています。
よくある通信講座とは違い、ただ講義を聞くだけやテキストをするだけではなく、ディスカッションの場が設けられていたり、対面学習を受けることができたりと、今までの通信講座のイメージとは全然違うオンライで対応する塾や家庭教師が当たり前になるでしょう。
未来予想2:先生の役割は“ファシリテイター”になる
技術の進歩や変化のスピードが早い昨今では、子供達が大人になる未来のを想像するのは本当に難しいです。
なので、先生の役割も変化していきます。
ティーチャー(先生)として勉強を教える事はもちろん大切ですが、子供達が正しい方法で、正しい解決を導くプロセスを見守り、自立して学習をするように促するファシリテイター(促進者)としての役割が大切になってきます。
以上
私が勝手に考えた日本の教育の未来でした。
しかし、「きっと〜、何年たっ〜ても こうしてかわらぬ気持ちで〜〜🎵」
子供たちの勉強のサポートを頑張っていきたいです。