学習塾や家庭教師でアルバイトをして思う受験や勉強、教育について

学習塾や家庭教師でのアルバイト経験を持つりょうです。教育や勉強のことで思ったことを書いています。

雪国に学ぼう雪道の歩き方!

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今週のお題「雪」

今週のお題は、雪!?
ゆき、YUKI...

そうですね、JUDY AND MARYの元ボーカルのYUKIは結構好きですね。
JUDY AND MARYが出てくる時点で私がオッサンである事がバレそうですね、まぁ否定はしません。
オッサンですw

さて、本題の雪に話を戻しましょう。
私の住んでいる京都も年に1回くらい大雪で雪が積もる日があります。
そんな日でも、普通に出勤や通学をしなければなりません。

しかし、普段雪道を歩かないのでよく転びます。
さらに転んでいる人を見て気をつけてるのに転びますw

なので今回は雪国の人の雪道の歩き方を紹介します。
※ちなみにYUKIは北海道出身

雪道の歩き方1 歩幅は小さく歩く

歩幅が大きいと、重心移動が大きくなり、転倒しやすくなります。
更に歩幅が大きいと地面に足を着けるときに少しスリップしただけでも持って行かれるので、滑りやすいところでは、基本的に小さな歩幅で歩きましょう。

雪道の歩き方2 足の裏全体をつけて歩く

雪道を歩くときは、重心を前におき、足の裏全体を路面につける様に歩きましょう。 イメージとしては、足を地面に対して垂直に上げ、空中で前に出して、また垂直に下ろす様な感じです。

雪道の歩き方その3 両手をあけ滑っても受け身が取れるようにする

いくら頑張っても滑る時は滑ります。
なので家を出る前に、路面が凍結していると分かれば、できるだけカバンをリュックやショルダーバッグに変え、手荷物は持たないようにして両手をあけておいて、滑った時に受け身が取れるようにしておきましょう。

雪道の歩き方その4 自分が歩く道路の状況をしっかり目視!

新雪であったり、踏み固められて滑りやすい状況になっていたりと場所によって雪道は大きく違います。
なので、自分が歩いている路面の状態やこれから歩いていく少し先の路面状況をしっかり目視で確認しましょう。

以上
散歩道ではなく雪道の歩き方でした。
JUDY AND MARYの名曲の名前を最後にぶっ込んで見ましたw