おじいちゃん・おばあちゃんありがとう!祖父母が孫に甘い3つの理由!
今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」です。
昨日は敬老の日でしたね!
皆さんは、おじいちゃん・おばあちゃんに会いましたか?
私は父方も母方も両方のおじいちゃん・おばあちゃん共に星になってしまったので直接会って「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える事ができません。
もし皆さんのおじいちゃん・おばあちゃんがご健在なら、会える間に感謝の言葉はできるだけ伝えた方がいいと思います。
なんか文頭でいい事を書きたい気分だったのですが上手く表現できませんでした。。
とりあえず、おじいちゃん・おばあちゃんに感謝しようね!って事ですw
さて、おじいちゃん・おばあちゃんは基本的に孫に甘いです。
私もおじいちゃん・おばあちゃんには厳しくされて事はありません。
しかし、親の立場としてはあまり甘やかしすぎないで欲しいと思う事も多々あると思います。
ではなぜ、おじいちゃん・おばあちゃんが孫に甘いのか3つの理由を紹介します。
”親”の責任が無い
親は子供を、しっかりとした一人前の大人に育てる責任があるので、甘やかすだけでは無く時には厳しくしなければいけません。
ところが、おじいちゃん・おばあちゃんにはそこまで大きな責任はありません。
そのため孫は、ただかわいいだけの存在ですので甘やかしてしまいます。
孫の喜ぶ顔が見たい!
孫と会える時間の限られているおじいちゃん・おばあちゃんにとって、ただただ孫が喜ぶ顔が見たいからです。
そうすると甘やかしてしまいます。
孫に嫌われたくない!
やはり、孫と会える時間限られているおじいちゃん・おばあちゃんにとって孫に嫌われたく無いと思うのは自然な事です。
そうなると甘やかしてしまいます。
以上
簡単ですが、おじいちゃん・おばあちゃんが孫に甘い理由です。
おじいちゃん・おばあちゃんが孫に甘いのは仕方ないと思います。
それに子供が小学校、中学校と成長していくにつれて、おじいちゃん・おばあちゃんとの関係はどうしても稀薄になっていきますので、多少甘やかされても大丈夫です。